昔とった杵柄は通用しない?現在の自分にあった運動量からスタートしましょう

みなさんもご経験があるはずですが、具合が良くない際は、脈拍が早くなったり、リラックスしているときは遅くなったりすると思います。

 

例として、診療所に行っても、触診の際に、お医者さんが脈拍をチェックするように、脈拍と私たちの調子は切っても切れない関係なのです。

 

ですから、皮下脂肪を燃焼させるための運動をしたいなら、ずばり脈拍をどれくらいまで持っていけば、相応しい負荷になるのかが知りたいところだと思います。

 

ですが、脈拍を具体的にいくつにすれば「大丈夫だ」ということでもないんです!
むしろ、わたしたちが有酸素運動をして、どのような状態なのかが要点になってくるわけです。

 

エネルギーのありあまる方なら、「これくらいは軽いもんよ!」と感じますし、エネルギーが足りない方なら運動して間もなく、「しんどい!」と感じてしまうでしょう。

 

このように運動後に本人がどう感じたのか?が一番肝心です。

 

有酸素運動で、皮下脂肪を能率よく燃焼させたかったら、本人が「少ししんどいなぁ!」と感じるぐらいがぴったりの好ましい運動量なんです。

 

「あ〜かなりしんどい!」と感じてしまってはダメですし、「楽勝でしょ!」と感じても軽すぎるわけです。

 

私の古くからの仲よしにもいっぱいいますが、かつて、体育会系だった方や、学生の頃、部活で運動を続けていた方は、ハードな運動にのめり込んでました。

 

「ハードな運動をしないと、トレーニングをやった気がしない」と、みんな口をそろえて言います。

 

こんなタイプのお知り合いが、みなさんのまわりにもいらっしゃるでしょう?(笑)

 

でも、ハードなトレーニングでもピンピンしていられたのは、過去の話であり、学生時など、日常の、部活をやっていた頃の話です。

 

フィットネスクラブのトレーナーの方もこんな事をおっしゃっていました。昔慣らしてた人ほど、年齢を重ねたら今の自分と向き合って、ムリのない現在の自分を知ることからスタートして欲しいとの事です。